【下町ボブスレー】ジャマイカチーム、ビール会社から提供されたソリを受け取り、無事出場態勢★5at NEWSPLUS
【下町ボブスレー】ジャマイカチーム、ビール会社から提供されたソリを受け取り、無事出場態勢★5 - 暇つぶし2ch205:名無しさん@1周年
18/02/17 13:37:25.85 iHoJlpIf0.net
「下町ボブスレーネットワークプロジェクト」とは
◆プロジェクトの成り立ち
 大田区の中企業が、俺たちの血税とスポンサーの金で一儲けするために
 はじめた技術プロモーションのプロジェクト。
 彼ら曰く「ボブスレーのソリじゃなくても、技術力の宣伝に使えるものなら
 なんでもよかった」。
 自称「初の国産そり」の触れ込みで、血税やスポンサー支援で50億以上
 の金を集める。
 しかし、これは嘘であり、初の国産ソリは三島工業であった。
 自分たちの技術力の宣伝ありきの、ボブスレーそのものには関心の薄い
 プロジェクト側の傲慢な言動が日本のボブスレーの歴史を貶めることにもなり、
 日本ボブスレー連盟との不協和音の一因となる。
 こうしたプロジェクト側の「個々の部品製造技術力の宣伝ありき」の態度が
 完成品としてのソリの完成度を低下させ、使う側の気持ちを無視した
 設計が日本やジャマイカの選手たちの信頼を失う要因となる。

◆以後の経緯
 ・2013年、来年に迫ったソチオリンピック日本代表で使用するように連盟に
  要請するもまともにできあがっていない代物でどうしろというのかと、
  連盟に却下される。
 ・日本選手が下町ボブスレーのソリを使用するが、たびたび性能不足と
  レギュレーション違反に悩まされる。
  プロジェクト側が、「自由な発想によるイノベーション」と称して
  レギュレーションを無視した自己満足な開発を続けていることが
  実用性を大きく低下させてしまう。
 ・2015年、平昌オリンピックの日本代表が使用するソリのテストにおいて
  下町ボブスレーはドイツ製ソリに完敗する。
  立場が危うくなったプロジェクト側は、政治力と資金力を使って
  「貧乏なジャマイカ土人なら採用するだろ。映画『クールランニング』の
   再来として宣伝に使えるぜ」と、ジャマイカに採用にねじ込む。
 ・ジャマイカスペシャルと呼ばれるソリを開発するも、性能不足と
  レギュレーション違反に加えて、脳震盪を起こしかねない危険性を
  ジャマイカ側に指摘される。
 ・2017年12月ドイツW杯では、プロジェクト側のソリ開発が遅れたため、
  発送が直前となり、輸送トラブルが重なってソリが到着しない事態に陥る。
  ジャマイカの女性ボブスレーチームは、ドイツ人コーチの私物である
  ラトビアBTC製のソリで過去最高の成績を得る。
  これをきっかけに、ジャマイカ側は下町ボブスレーの改善要求を出すも、
  プロジェクト側はこれを拒否する。
  そのため、ジャマイカ側はBTC製のソリを使い続け、五輪への出場権を
  得るが、プロジェクト側はこれを契約違反と非難し、双方のコミュニ
  ケーションは断絶する。
 ・2018年、ジャマイカ側は「遅い」「危険」「規格違反での失格リスク」を
  理由に正式に下町ボブスレー不採用を決定。
  プロジェクト側の訴訟攻撃と日本政府の政治的圧力に追い込まれた
  コーチはソリとともにチームを去る。
  しかし、ビール会社がSNSで寄付を募り、その資金で購入したソリを
  使うことが決定した。
 


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