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日本人取り扱いマニュアル
■ GHQ:第二次世界大戦(大東亜戦争)
【 GHQの日本人取り扱いマニュアル】(GHQ司令部1904~1945)
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、アメリカ兵二名で一名の日本人を入れて行動せよ。
■ アメリカ:ベトナム戦争
【アメリカによる日本人の扱いマニュアル 】
1.日本人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
■ 旧ソ連(ロシア)
【 旧ソ連共産党による日本の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
■占領時のGHQから在日アメリカ総領事館への通達
一、日本人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、日本人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、日本人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、日本人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、日本人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊にアメリカ人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、日本人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。