18/02/12 12:00:29.07 pe6GeA740.net
>>879
>>882
>>883
昔長崎市長が射殺された後、その娘婿が弔い合戦の選挙に出たんだが、落選したことがあってな。
その直後に娘が「父はその程度の存在だったんですか」と言って叩かれたことがあった。
市長の娘としていきなりの転落に動転した気持ちは分かるんだが、その失態でその市長一族は日の目を見ることが出来なくなった。
それと同じで人間は危難の時に素が出てしまうことがある。それを批判するのも残念ながら人の自由だ。
当時から市長の娘を可哀想と思ったが、言うべきでない言葉があるとも思った映像だった。
もし、被害者が「自衛隊批判なんてしていません」と言うなら、記事を書いたところに修正を求めるべきだな。
正直、文脈を読む限り自衛隊関係者へ被害者が「許せない」と告げたのを事故とそれを起こした自衛隊に対する批判でないというのは強弁だ。