18/02/04 18:15:57.34 Wfo82CQt0.net
一柔整師として、言っておきたい事を羅列する
1、この業界にも在日が沢山いる
2、昔は柔道ができれば免許が取れたが今は本当に頭がよくないと免許が取れない
3、整体＝柔道整復師ではない
4、整形の医師つまり西洋医学では既存の症例全てに対応できていない
これ、ちょっと説明する
分かりやすく言うと全症例を纏めてサイコロとすると、その1と6の面でしか対応できないのに
他の2～5の面も出来ると思い込んでるのがそもそもの間違い
そして、それを認めようとしていない
具体的な症例で言うと、変形性膝関節症の原因は「膝には無い」！
なので、膝に注射しようが薬のもうが意味が無い
肩関節周囲炎（俗に言う四十肩）を治すのに必要なのは反対側の骨盤と股関節
だから肩に注射しても意味無い
5、全体的な柔整師のうちまともに勉強しているのは居る事は居るが少数なのは確か
4・5について少し捕捉
例えば、ぎっくり腰（急性腰部捻挫）になった人がいるとして多少勉強している先生ならば
柔整でも整形でも診るのは仙腸間接を診るが、厳密に言うと本当にきちんと治そうとするならば
骨盤全体で左右合わせて6箇所の整復がいるそれは、仙腸間接、股関節、ともう1ッ箇所ある
それはまだ名前すら決まっていないが空軸とでも言えばいいのか・・（接点の無い軸受けと言えばいいのかな？）
この部分の解明が進みつつある
そして、この部分の他の箇所への影響が解明されれば、
側湾症も治る（私自身では、改善させることはできるが未だ完全とまではいってない）なので、背骨を手術とかは対症療法
股関節が何故臼関節になっているのか？（ここも非常に重要）の理解が進んでいない（医師も柔整も）
他にも書きたいことが沢山あるが、私自身もっとも強く言いたいのは
「さっさと保険診療無くせ！」
一柔整師だけども、他の勉強していないような、なんちゃって先生と一緒にされるのはもう沢山
そして、自費になって本当に勉強している先生が生き残ればその方が、患者の為にも財政の為にも良い。