18/02/03 07:29:29.66 43puUsy50.net
毎日新聞でさえ
単純に、暮らし向きが厳しくなったから上昇したとは言えないらしい。
小方さんは現代を象徴する要因として、前出の坪井さんのような「共働き」に注目する。
総務省の調査では、１６年の女性（１５～６４歳）の就業率は６６％と過去最高。小方さんの分析では、これと符合するように、総菜などの調理食品と飲料の支出は、いずれも前年比３・３％増（総世帯、実質ベース）だった。
「総菜や飲料は手間要らずの食品。つまり自分でお茶をいれたり自炊したりすれば割安にもかかわらず、時短優先の 食 生 活になっていると言えます」と説明する。
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)