18/01/30 12:02:45.65 qQEvm+fN0.net
>>7
取るのだけは一生懸命だなｗ
>
税収が足りないのに、増税出来ないからだ。
払うのは超いい加減なのに
>
これは半面イエス、半面ノーだ。
ノーなのは、長年国民が税金などで負担していない割には、
国民は年金や医療介護などで高いサービスやリターンを享受して来ているので。
イエスなのは、その年金や医療介護には、
『逆進性』があるなどで、
「貧困のひとや老人を余計に増やしたり、
貧富の格差を特に高齢者世代で余計に拡大させている。」
という構造的な欠陥が、
日本の年金や医療介護のシステムにはあるからだ。
日本の年金システムを象徴的に言えば、
「非正規など貧しい若いひとから、
大企業の会社員だった豊かな高齢者に
お金を渡している。」
そう意味では、日本の年金や医療介護は、払うのは超いい加減な状態だ。
だから、年金や医療介護など社会保障制度の見直しや効率化に
日本の国民は直ちに取り組むべきだ。
直ちに。来年の消費税の増税する前に。
＊しかし、安部政権の最優先課題は、改憲だ。
安部首相や官邸など政権中枢が、マスコミのみならず自民党にも圧力をかけて
『日本の国会や自民党、マスコミが空洞化し形骸化』している。
そのため、安部首相や官邸など政権中枢の独裁が横行している。
それで現在日本は、
『全体主義、ファシズム国家』になっている。
それを止めさせるために、安部首相や官邸など政権中枢の独裁を止めさせ、
国会や自民党、マスコミの形骸化を食い止め、それらを機能させるべきだ。
このままだと、社会保障制度の見直しや効率なんて後回しされ、
東京オリンピック以降、地獄の釜のフタが開き出し、
日本の国民は阿鼻叫喚することになる。