18/01/25 12:52:07.55 oJsPNZQW0.net
日本政府がぼんやりしているうちに、
・南京大虐殺30万人
・日本軍は、韓国人女性20万人を強制連行し、性奴隷にした
はすっかり「事実」になっていて
世界中の教科書でも「事実」として扱われています
これに「強制労働」が加わるのも時間の問題でしょう
政府が直接乗り出すのが難しいのなら、そういう運動をしている団体に、
大金を渡して、もっと自由に大々的に運動ができるよう支援するべきです。
日本がやっている情報戦は、「手弁当」の「ゲリラ戦」です。
こんなんで、中国政府や韓国政府が大金出してやっている情報戦に勝てるはずがありません。
日本人は戦争といったら、「武器をもってドンパチやること」と思っています。
しかし、実をいうと「戦争」は、「情報戦」からはじまるのです。
情報戦の目的は、「敵国を悪魔化し、孤立させ、敵国の味方をできるかぎり減らすこと」
それだけで、欲しいものが手に入ることもある。
仮に戦争になっても、敵国の味方は少ないので勝利が容易になる。
日本には、「情報戦 = 戦争の一環」という意識がまったくない。
そのため、情報戦をほとんど重視していません。しかし、情報戦は、まさに戦争なのです。
もう一度いいますが、「情報戦」は、「戦争の一環」です。
そういう意味で、日本と中韓は、戦争状態にある。
そして最大の問題は、日本人が戦争状態にあることを知らないことなのです。