18/01/22 22:59:07.40 9EuyADKN0.net
こうしたねつ造や改ざんは、論文の主張にとって重要なポイントで有利になるように操作されていて
図の作成過程で正しい計算が行われていなかったということです。
また論文には共著者がいるものの、測定結果の解析や図の作成はすべて山水助教が担当していて、
ほかに不正に関与した研究者はいなかったということで、山水助教は不正を認めているということです。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
たった一人の悪質な捏造行為で京大iPS研究所は信用失墜。