18/01/08 20:22:09.08 4FFbw8G60.net
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ある人物について彼がDV常習犯であることを知りながら
「しかし彼の『公の顔』は立派だから、虐待については不問とし、
今後も懇意にしていく(または協力していく、もしくは応援していく)」という人がいたなら、
それはつまり加害者の殺人未遂の罪を容認したうえ被害者の懊悩を愚弄しているということで、
広義においては“人殺しの共犯”と呼ばれても仕方がないのでは、と私は敢えて苦言を呈したい。
たとえば「連続で数十発にわたり殴られても」
「口に物を詰め込まれ羽交い絞めにされ、数時間ものあいだ呼吸困難にされても」
「何度も繰り返し壁や床に投げられ叩きつけられても」
「首を絞められて顔中に点状出血斑が出現しても」
「包丁をつきつけられ『殺してやる』と脅されても」
たまたま死ななかっただけの人が目の前にいたとき、
それでもあなたは加害者と気持ちよく酒を酌み交わせるのだろうか。