18/01/06 01:34:27.97 kooj2twy0.net
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【大阪】盗撮ビデオを撮られ販売された女性の訴えを認め、販売元に賠償命令。 【盗撮の街】
盗撮DVDで賠償命令=販売店などに660万円−大阪地裁
公衆浴場で盗撮された映像のDVDを販売され、精神的苦痛を受けたとして、関西地方に住む20代女性が販売元の
「なにわ書店」(大阪市)やメーカーに計2200万円の慰謝料を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は27日、660万円の支払いを命じた。
原告代理人の大橋さゆり弁護士によると、盗撮被害者が訴訟を起こすのは異例という。
府内覚裁判官は、無断で裸を撮影したことはプライバシー権と肖像権の侵害と判断。「女性は多大な精神的苦痛を被り、
販売店側の違法性は極めて大きい」と述べた。
原告の女性は判決後に記者会見し「泣き寝入りするのは許せなかった。自分一人の問題ではなく、野放しになっている
盗撮を少しでも阻止できればいい」と話した。夫の友人から聞いて存在を知り、他人の目が怖くて外に出られなくなったという。
(2009/03/27-19:23)