18/01/05 03:40:23.66 CAP_USER9.net
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追加ソース
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大阪府寝屋川市で長女が１５年監禁され凍死した事件。逮捕された両親は数年前から、長女に服を着せず裸で過ごさせていたということです。
「マンガ家になりたい 柿元愛里」（愛里さんの卒業文集より）
小学校の文集の寄せ書きにこう書いていた柿元愛里さん（当時３３）。同級生によると、動物が好きで学校の飼育係をしていたといいます。
父親で工員の柿元泰孝容疑者（５５）と母親の由加里容疑者（５３）は４日送検されました。２００２年ごろから愛里さんを寝屋川市の自宅につくったプレハブ小屋に閉じ込め、食事を十分に与えないなどして死亡させた疑いです。
警察によりますと、愛里さんは発見時に服を着ていませんでしたが、父親らは「数年前から（愛里さんが）暑いと言って服を脱ぐようになったため、季節を問わず裸にしていた」と供述しているということです。１日１食しか与えなくなったとされる１年ほど前から愛里さんは急激にやせ細り衰弱していたということです。調べに対し２人とも容疑を否認し、父親は「私たちなりに満足する量の食事を与えていた」と話しているということです。