17/12/31 21:13:03.18 IT4cWgnu0.net
>>482
■外国人参政権は亡国への最終章
在日は、昭和40年の日韓基本条約の時、自分達に永住権をよこせと言った。
日本は未来永劫の永住権を持たすと少数民族問題ができてしまうと考え猛反対した。
結局折り合って二世までは認めることになった。
ところが、そのとき日本政府は彼らにおもねったのか、25年後に見直しましょうと言った。
その25年後見直してしまった。彼らは25年間待っていた。
で日本人は甘いもんだから25年経ったら全員帰化してると思っていた。
しかしとんでもない話で25年経って彼らはその問題を持ち出した。
なんと結局日本政府は全部彼らのいいなりになって、十世、百世まで未来永劫
日本の永住許可を与えることにした。(海部内閣) ←日本人に成りすましてる小澤幹事長の強い意向だそうだ
これは日本が明治以来初めて少数民族問題を国内に抱きかかえてしまう大変な事件。
これは一行も報道されていない。
結局、彼らはグローバリズムと共生社会でアピールしてくる。
耳障りのいい言葉には気をつけなければいけない。
必ず裏があるんだと思わないといけない。
↑名前忘れたがじっさいに交渉に立ち会った官僚の手記だよ「小澤幹事長の強い意向だそうだ」ろくなことしねえ!!
汚沢一郎が日本に与えた最大のダメージがこれじゃないか??
【 終戦の日まで日本国内に居住し、引き続き日本国内に今居住している