17/12/31 17:15:46.84 UgnCHuVD0.net
移民や出産奨励の失敗をみると宗教を変えるしかないんだろうな。
■正しい少子化対策
少子化対策から姦通罪・婚外交渉罪法、正式婚姻法ができた(ローマ帝国編) - るいネット
豊かになったローマ帝国では、「少子化をなんとかしなければ」という課題があって、
その対策として、(序列原理で)皇帝アウグストウスは、帝国の国会に当たる元老院を説得して
二つの法律「(1)姦通罪・婚外交渉罪法(2)正式婚姻法」を制定した。さらにキリスト教を国教として、離婚が認められなくなった。
少子化の原因が分かったので対策書く/書籍『失敗すれば即終了』の補足(デマこい!) | ガジェット通信 GetNews 2016.01.30 14:00
マッシモ・リヴィ=バッチ『人口の世界史』東洋経済新報社 (2014) p16…キリスト教系信者のコミュニティも多産で知られており、合計特殊出生率は8.5~9くらいになる。…
URLリンク(getnews.jp)
■間違った少子化対策
【国際】 ドイツ:日本より低い出生率、労働人口減少に危機感 移民受け入れも先行き不透明か [newsphere]
スレリンク(newsplus板)
歴史探求: チャウシェスクの罪と罰
チャウシェスク最大の罪は1966年人工流産(堕胎、英語ではabortionという)を禁じたことだ。
彼は同年、中国と北朝鮮を訪問し多大の人民の大歓迎を受けた。そこで愚かにも大人口が国力の源泉なりと錯覚したのだ。…
子供を5人生めば多くのベネフィットが得られたし、10人生めば英雄としてもてはやされ、あらゆる交通機関が無料となった。…
100万人以上の婦人が健康を害し、そのうち半数が死んだとされている。.....チャウシェスクとその夫人は即刻死刑に処せられた。
その直後、ルーマニア人の提出した要求は、没収された元の土地を返せということと人工流産を法的に認めよということであった。
URLリンク(kojioka.blogspot.jp)
【ブカレスト地下帝国】住民は孤児 全員HIV ドラッグがメシ チャウチェスク政権 負の