17/12/31 09:22:22.16 Dg6Kb4dQ0.net
■ハングル語「カルト脳構造」は可逆的言説を「嘘」として認識できないゴロツキ・インテリジェンス!
・太平洋戦争終結時のマッカーサーが見た、朝日新聞の振る舞いは異常だった
・半島有事前夜に訪韓したトランプが見た、文大統領の歓迎宴での振る舞いは異常だった
・半島有事前夜に日本人が見た、文大統領と朝日朝鮮人の慰安婦・可逆的言説は世界の笑い草だ
…では終戦直後の彼等の浮民的な可逆的言説のひとコマを紹介します。
★『太平洋戦争終結時の台湾兵が見た、朝鮮兵の振る舞いは異常だった!』
戦争終結を18歳で岐阜陸軍航空整備学校で迎えた台湾志願兵の蔡氏の手記。
終戦日前後の時期における朝鮮半島出身兵の振る舞いの違いが克明に記されている。
志願兵制度について言えば
台湾・朝鮮の場合でも多数の志願兵応募があったことである。
「こうした事実を振りかえるとき、韓国が主張する“強制”なるものは疑わしいといわざるを得ない。」と断じている。
蔡氏は創氏改名についても重要な指摘をしている。
朝鮮の場合は自己申告制で、蔡氏と同じ奈良教育隊に入隊していた朝鮮出身者は全員が改名していたのに対し、
台湾出身者の場合は同期約40名の内、改姓名を名乗っていた者はわずか5名程度だったという。
朝鮮出身者の全員が創氏改名して入校していたことが興味深い」と意味深長な指摘をしている。
いわゆる従軍慰安婦についても
氏曰く「引揚者の中には、海南島から日本兵と共に引き揚げてきた20名ほどの台湾人慰安婦の姿もあった。
・・・彼女らは口々に、『海南島は儲かるし、それよりも兵隊さんが喜んでくれたんです』と語っていた。
そうした生の声には、現代の日本で騒がれるような強制連行の“悲劇”などは存在しなかったことを、私のこの耳がしっかりと聞いている。」
蔡氏ら台湾兵が目撃した終戦直後の朝鮮半島出身兵の乱暴狼藉と傍若無人な振る舞いは衝撃的である。
祖国に帰還するための引揚列車の中で乗り合わせた朝鮮半島出身兵が、直江津駅で乱痴気騒ぎ
敗戦で消沈した日本人をいびり続け、土下座させる光景はにわかに信じがたいほど…
「弱い者には威張りちらし、強い者には媚びへつらう、そんな彼らの極端な習性を目の当たりにした思いがした」との
同氏の目撃談を今の韓国人はどう聞くのであろうか。
昨今の韓国内政のドタバタや中国にすり寄る韓国外交を見るとき、
蔡氏の指摘はいかにも的を射ているように思えてならない。(抜粋)
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