18/01/02 22:09:20.85 gBgEA9fT0.net
4日に事件、6日にVISA問い合わせお疲れ様メール、返事がないので左遷を確信し警察に相談に行ったのが9日
>4月9日に警視庁原宿署に相談した。
受付カウンターへ行くと、他に待っている人がいる前で「強姦の被害に遭いました」と言わなければならなかった。
女性の警察官を呼んでもらい、2時間ほど経緯を話した後に、彼女は交通課の所属であることがわかった。刑事課の男性捜査員に対して、また同じ話を2時間以上した。
さらに2日後、管轄の高輪署の捜査員にまた最初から同じ話をすると、「1週間経っちゃったの、厳しいね」「よくある話だし、事件として捜査するのは難しいですよ」と言われた。
「警察に行くまでに5日、私はかなり遠回りしてしまいました。病院、相談窓口、警察、声をあげられる環境......そうしたシステムが整っていたら、結果は違っていたかもしれません」
山口は左遷の可能性を伝えていた
>>これがTBSの内規に触れるということで、会社の査問を受けるために一時帰国を命じられていたのです。
この経緯と、私が何らかの処分を受ける可能性があるということは、あなたにも伝えていましたね。
私がワシントンに戻ってあなたからビザに関する問い合わせを受けた後、4月中旬頃から、私に厳しい処分が出そうだという噂が広まり始め、
その噂通り、結局、私はTBSワシントン支局長を解任され、日本への帰国を命じられた。
そして、TBSワシントン支局でインターンをしたいあなたの希望を叶えることができなくなりました。
あなたが「私から性暴力の被害を受けた」と言い出したのも、なぜかその時期です。
「意識のない私をホテルに連れ込み云々」といったメールを初めて受信したのが、4月18日のことです。
それ以降、あなたからは大量の敵対的な攻撃、罵倒、返信が遅いという非難など、メールのニュアンスが一変しました。
最初の穏便なメール
(注:〈山口さん、お疲れ様です。無事ワシントンへ戻られましたでしょうか?VISAのことについてどのような対応を検討していただいているのか案を教えていただけると幸いです。>4月6日夜)
を送ってから2週間の間に、あなたに何があったのでしょうか?(270頁)