17/12/26 13:31:10.03 pToUTJQH0.net
アンチ朝日、もしくは小川擁護派の主張は多く分けて二つか
①言論機関なんだから、言論を持って対抗せよ
②さまざまな誤った報道をしてきた朝日が言えた義理か
①一見正論のようだが、(朝日の主張によれば)事実に基づかない批判、根拠のない(本人によれば)憶測による批判、
こういうことをやっている相手に論争なんて、何の意味もないことは容易に想像がつく。朝日の提訴の後の小川の言い訳を見れば
わかる。「事実ではない、推測による批判だ」by小川 こんなことを言い出す奴がまともな論争をするわけがない。
上でも書いたが決着のつかない論争で誰が得をするかと言えば間違いなく小川だけ。その間、本は売れ続けてる、朝日との
論争になれば余計に本が売れるかもしれない。
②感情的には説得力はあるが結果的には小川の非を認めた形になる。中には裁判で小川側が、こういうことを主張すれば
よいと思っている奴がいそうだが、それをやれば小川側の自滅、自分で非を認めたことになる