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■朝日と朝◇人がすぐにバレる お可笑しなことをやるのは漢字廃止が影響か!
URLリンク(ironna.jp)
少し考えればおかしいとわかることを、なぜ半島の人たちは鵜呑みにしてしまうのでしょうか。
拓殖大学国際学部教授の呉善花氏は漢字の廃止が影響していると指摘します。
半島併合当時、庶民のほとんどが漢字の読み書きができず
そのため日本は庶民にハングルを教え漢字併用を勧めた。
ハングルは日本語でいえば平仮名やカタカナのようなものです。。
ところが1970年代に入ると彼等は漢字を廃止し、ハングルだけを使うようになりました。
それによって半島人の思考能力が著しく低下したと指摘する。
しかも、最近では研究者でさえ漢字が読めなくなっている。歴史的な資料を読むことができない。
そのため半島人は短絡した2項図式思考で多重思考ができず
自国の「過去」の事実を知ることができずにいる。
自分たちに都合のいい「幻想」を歴史的事実だと思い込むようになったと呉氏は分析する。(抜粋)
■世界初!自閉スペクトラム症の言語発達に関わる脳の特徴を可視化-
言語発達の遅れに関連する(ハングル脳)脳機能について新たな知見- )
URLリンク(www.kanazawa-u.ac.jp)
金沢大学人間社会研究域学校教育系の研究グループは,
言語発達に遅れのある自閉スペクトラム症児の特異的な脳活動を捉えることに成功しました。
自閉スペクトラム症児に平坦な言い方の「ね」と,呼びかける言い方の「ねぇ」の2種類の声を聞いてもらい,
声の変化によって起こる脳活動を調べたところ,
自閉スペクトラム症児が,微妙な言葉のニュアンスの違いをうまく識別できていないのは,
脳の聴覚野の反応が乏しいためであることが証明されました。
言語発達に遅れのある自閉スペクトラム症児は,「ね」の言い方の変化に対して
前頭葉の反応が大きいことを発見しました。
言語発達に遅れのある自閉スペクトラム症児は,音の変化への注意の切り替えに,
過剰なエネルギーを要するため前頭葉に負担がかかっていることを示しています。
前頭葉に着目して言語発達の遅れの有無との関連を調べた研究の成果はきわめて画期的です。 (抜粋)