「事実に反した誹謗・中傷による名誉毀損の程度はあまりにひどく言論の自由の限度を超えている」朝日新聞社が小川栄太郎氏らを提訴★3at NEWSPLUS
「事実に反した誹謗・中傷による名誉毀損の程度はあまりにひどく言論の自由の限度を超えている」朝日新聞社が小川栄太郎氏らを提訴★3 - 暇つぶし2ch2:腐乱死体の場合 ★
17/12/25 22:03:22.00 CAP_USER9.net
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     ◇
 〈千葉光宏・朝日新聞社執行役員広報担当の話〉
 小川栄太郎氏の著書には、森友・加計学園に関する朝日新聞の一連の報道について事実に反する記載が数多くありました。
本社には一切取材もないまま、根拠もなく、虚報、捏造、報道犯罪などと決めつけています。具体的にどう違うか指摘し訂正を求めましたが、
小川氏は大半について「私の『表現』か『意見言明』への苦情に過ぎません」などとして応じませんでした。
出版元も著者の小川氏任せで、訂正は今後も期待できません。
 この本が出版された後、本社の報道を同じ調子で根拠もなく捏造などとする誹謗(ひぼう)・中傷がありました。
読者の皆様からも、ご心配いただく声が寄せられています。
 「言論の自由」が大切なのは言うまでもありません。しかし、小川氏の著書の事実に反した誹謗・中傷による名誉毀損(きそん)の程度はあまりにひどく、
言論の自由の限度を超えています。建設的な言論空間を維持・発展させていくためにも、こうしたやり方は許されるべきではありません。
やむを得ず裁判でこの本の誤りを明らかにするしかないと判断しました。
 訴えの詳細は本社コーポレートサイト(URLリンク(www.asahi.com))に全文を掲載しました。

おしまい


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