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★ 日本が北のミサイルの標的にされるのは米軍基地と安保法制のせい★
■無謀で無責任な自公、維新、希望
自公や維新、希望は圧力を強調するが、拳銃(核ミサイル)を持ったキチガイ(北)に丸腰(核シェルターもなし)で強行姿勢で立ち向かう馬鹿な警察官はいない。 それをやってるのが自公。
穏健派は暴発しないよう、無用な反発を買わないよう言葉には気をつけて圧力をかけるよう要請しているだけ、それなのにそれを一切聞き入れない。
北のミサイルが日本に打ち込まれることがあっても自公維新希望はヒステリーを起こすだけで自分たちの判断ミスは一切認めないだろう。泣きを見るのは何も知らずに被害を受けた一般国民。
威勢のいいことを言っておきながら、最悪の事態を想定せず、いざそれが現実になったらヒステリーを起こす、これが自公維新希望の言う責任。
■日本が北のミサイルの標的にされるのは米軍基地と安保法制のせい
米軍駐留 北が攻撃表明
タイ × ×
ベトナム × ×
フィリピン × ×
モンゴル × ×
ミャンマー × ×
ラオス × ×
韓国 ○ ○
日本 ○ ○
日本が北の標的にされるのは米軍が駐留しているからであって、
日本(人)そのものを殲滅しようとしているわけではない。
もし、北のミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、第一にアメリカのせいであり、
第二にそれに追従してきた安部と自民のせい(安保条約や解釈改憲(9条の一部破壊※1)など)であり、
①日米安保条約と米軍駐留が全く効果がなく、無意味であり、安全どころか標的にされるということ。
②敵基地攻撃能力と核兵器が抑止力して効果がないこと(米軍は保持してるのに攻撃されたのだから)
が証明される。
憲法改正して敵基地能力を保持することは、それ以上の報復能力を敵に配備させることになり無意味。
日本がある場所に巡航・弾道ミサイルを配備したとしても、相手国はその場所を標的にしたミサイルを
配備するだろうから、相互破壊の度合いが深まるだけで、有事が起こった際に日本人をより死滅させることになる。
また、日本が敵基地能力を持つことは、米国にとって中国への対処を日本に押し付けやすくなり、台湾有事(中国の台湾侵攻)などの際により強硬な態度(強硬な制裁)をとり易くさせる。結果、有事を発生し易くする。
※1 現在の朝鮮危機の発端はアメリカの強硬姿勢が原因であり、それを後押ししたのは、北朝鮮周辺で日本の集団的自衛権を可能とした安保法制。極東で日本の支援が受けれるようになればより軍事行使をし易くなるのは明らか、抑止力どころか戦争を後押してる。
■自公維新希望の企み
安部自民(と維新や小池)は今後さらに9条加憲を行い敵基地攻撃と核弾道ミサイルの保有ができるようにしようとしている。
■ アメリカの北攻撃を後押しする自公維新希望
自公維新希望はことさら北の脅威を煽るが、真実(日本が北の標的となるのは米軍基地のせい)を国民に周知させることがアメリカを抑制させ、平和的解決を図る唯一の方法なのがわかっていない。
何もかも北のせいにし、国民にそれを刷り込めば刷り込むほど、アメリカは北を攻撃し易くなり(報復の責任をすべて押し付けられるから)、有事の危険性は高まる。
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