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マティス国防長官は22日、ノースカロライナで演説。
「朝鮮半島に暗雲」「米軍は半島で起きる戦争に備え、決心を固めねばならない。」
「楽観的に考える理由はない」
「平昌五輪中に攻撃仕掛けて選手を殺し、全世界を敵にするほど正恩が愚かとは
思えない。」
「まだ外交的解決に努力できる時間はある」
「在韓米人を速やかに退避させる準備計画はもうある」
朝鮮日報が伝えているが、部隊訪問がこのとこ頻繁になっているとし、いつ半島で
戦火が上がるかわからない状況にあると報道。