17/12/20 03:37:26.29 R5DPxSs/0.net
医薬分業する前は、医者は製薬メーカーに死ぬほど接待してもらい、
薬の差益も50%もあった。
だから医者は死ぬほど薬を患者に出して、患者は薬漬け。
で、薬を実際に出すのは受付の事務員。
間違えて違う薬を渡すのは日常茶飯事。相互作用?なにそれ?おいしいの?というぐらい処方する医者も適当に処方してた。
当然、医療過誤も今の何倍も起こってたし、決して安くはなかった。
ジェネリックにも切り替わってなかっただろう。
これだけ医療をマトモにして、医療費を削減してきたのは薬剤師。
で、それを元に戻しましょうって言ってんのが最近の医師会。