17/12/18 22:33:25.56 iOlb5Yzl0.net
>>794
警察庁統計
URLリンク(www.npa.go.jp)
132 罪種別 国籍別 外国人による犯罪の検挙件数及び検挙人員
(H27 在日・来日あわせた全外国籍者)
1位:中国(5255人 )2位:韓国・朝鮮(3639人) 3位:ベトナム(2099人) 4位:フィリピン (1319人) 5位:ブラジル (930人)
酷い!中国人犯罪者の実態 中瀬ゆかり激怒
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中国人は逮捕されると、日本語不自由なフリをする。
北京語通訳は時給1万
通訳の時間調整で他の事件捜査できない。
通訳が同席すると893相手のような殴る蹴るの取り調べができず捜査にならない
日本は各所轄署や各都道府県の警察同士で検挙率を競わせるから、怒羅権なんかの事件は後回しになる。
刑務所でも中国人は仮釈放早い
国外退去にしても偽戸籍で再入国してくる
◆警察庁資料 来日外国人の主な国籍別検挙状況推移
来日外国人=留学・就労など短期ビザ来日者
URLリンク(www.npa.go.jp)
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来日中国人検挙件数 (香港・台湾は含まず)
平成10 10,451件 (全体の32.9%) 国籍別一位 4,759人 (全体の35.5%)
平成11 15,458件 (同44.9%) 一位 5,352人 (同39.8%)
平成12 16,784件 (同54.2%) 一位 5,189人 (同40.8%)
平成13 12,131件 (同43.7%) 一位 5,879人 (同40.1%)
平成14 12,667件 (同36.5%) 一位 6,487人 (同40.0%)
平成15 16,708件 (同41.1%) 一位 8,996人 (同45.0%)
平成16 16,950件 (同36.0%) 一位 9,259人 (同42.4%)
平成17 17,006件 (同35.5%) 一位 8,691人 (同41.0%)
平成18 14,170件 (同35.3%) 一位 6,978人 (同37.0%)
平成19 12,611件 (同35.2%) 一位 5,353人 (同33.6%)
平成20 12,430件 (同39.8%) 一位 4,864人 (同35.0%)
平成21 12,572件 (同45.2%) 一位 4,812 人 (同36.3%)
平成22 7,231件 (同36.5%) 一位 4,657人 (同39.3%)
平成23 7,839件 (同45.4%) 一位 4,010 人 (同39.9%)
平成24 6,483件 (同42.2%) 一位 3,719人 (同40.6%)
平成25 5,876件 (同38.1%) 一位 4,047人 (同40.9%)
平成26 5,509件 (同36.2%) 一位 4,382人 (同41.0%) ※中国の数字に香港・台湾等の数字は含まない
外人犯罪検挙数減少の理由:
警察が少子化・団塊世代大量退職で検挙能力低下 外国人の増加に人員がおいつかない状況
来日中国人の永住権取得・帰化、ネット犯罪など犯罪巧妙化、北京語通訳の時給一万円、通訳の時間調整など面倒くさいetc