「これが逃げ切れるなら私は日本の民主主義を疑う」 前川喜平氏 学園新設の責任者は安倍総理だと明言 厳しく追及at NEWSPLUS
「これが逃げ切れるなら私は日本の民主主義を疑う」 前川喜平氏 学園新設の責任者は安倍総理だと明言 厳しく追及 - 暇つぶし2ch805:名無しさん@1周年
17/12/18 02:25:54.88 O0NsCQuuO.net
先の衆院選において、加計学園問題で国会参考人として証言した元・文科省事務次官前川喜平氏を立憲民主党などが擁立に動くという話があった。
もし仮に、前川喜平氏を筆頭に最強の刺客が希望の党から続々と立候補していたならば、
それも森友・加計学園問題で疑惑を報じられた自民党議員の選挙区に“小池流”最強の刺客として白刃を交えて選挙を戦っていたとしたならば、
たとえ、小池代表の『さらさらございません』『排除いたします』の失言があったとしても、希望の党は勝利を収めていた。
なぜならば、これらの“小池流”刺客立候補者たちの存在が、希望の党が筋金入りのホンモノの政党であることを証明し、希望の党の信頼性を確実に担保していたからに他ならない。
国民、そしてマスメディアは小池代表の“失言”を致命的問題として取り上げなかったと思われるからだ。
小池代表『森友・加計学園問題の自民党疑惑議員を当選させる気など、さらさらございません!』
『森友・加計学園問題の自民党疑惑議員を排除致します!』
これを小池代表を始めとする野党党首が同じ選挙カーに乗り一致団結し、大々的に演説を繰り広げていたら都議選の再現となり、
希望の党は【歴史的大勝利!】を収め、政権交代、あるいはそこまで行かなくとも安倍政権は為す術もなく退陣に追い込まれていたのである。
そして、女性初の“小池百合子総理大臣”が誕生していた可能性もあった。
但し、このシナリオには1つ大きな条件があった。
それは、小池代表と希望の党が“ド真ん中”の中道政党であることが絶対条件だったのだ。
『右寄りから中道まで』
『左寄りから中道まで』
こんなまがい物は、断じて自分が言う【中道】などではない!
自分が言う真の【中道勢力】とは、ブラックホールの様な強烈な求心力で右も左も吸収してしまう、大きな、大きな、とてつもなく大きな【器】を持った強大な国民勢力を意味する。
これを率いる政党代表は強烈なカリスマを放つ存在でなければ、とても務まらない。
現在、この様な人物は存在しない。
歴史を振り返ると、この様な傑物が誕生する場合、現在、政官財などに存在する人物が覚醒し、大化けするパターンと、突然、彗星の様に現れるパターンがある。
いずれ、この様な星の下に生まれた者が日本に誕生し、歴史を変える日が来るだろう。
以上


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