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祖父(富岡盛彦)福岡県築上郡出身 札幌神宮宮司→鹿島神宮宮司→富岡八幡宮宮司
49年に婿養子として富岡八幡宮の宮司に就任
URLリンク(dl.ndl.go.jp) 1974年9月9日 永眠
父親(富岡興永)盛彦の次男 電通に就職
兄(國臣)が境内で自殺→電通を辞め宮司になる
ギャンブル・女・株の売買で億単位の損失を出す
富岡八幡宮の土地を富岡家の財産に詐欺取得
中華料理が大好き 韓国で買ってきたカツラをかぶる 2012年7月永眠
母(富岡聰子) 丹波の国造家の男系男子81代当主 海部宮司の長女
(幕末には有栖川宮家より、海部家へ宮様が嫁いでいる)
長女(富岡長子58) 宮司になるための役職を経験していない
ウリジナル衣装で両陛下を上座から迎え経歴詐称碑を建てる
敷地内に1億2千万の社宅を建て専用エレベーター
ソーラーシステム完備 3~4階の長子専用ルームに1人で住む
ホストクラブで一晩で100万使った事も
弟(富岡茂永56)URLリンク(k.pd.kzho.net)
高校時代 勉強スポーツできず 金だけ持ってるボンボン イジメにあう
大学デビュー リンカーンを乗り回し金で集めた悪友とつるむ
1番目の妻(外国籍)と1男1女を設ける
1994年11月宮司代行に就任 親父の退任届けを無断で出し95年に宮司に就任
宮司時代神社の金を使込み 億の金をベガスのカジノで散在
「神社への寄付金をもらうと、そのままその袋から金出して飲食店や遊興費払ってた」氏子談
ピーナパブ・ロシアンパブ・高級クラブに入り浸りで離婚2回
2番目の妻と結婚時ホステスを愛人にして3番目の妻にする
宮司時代、神社本庁に収める金を使い込む
毎晩銀座を飲歩き月に100~200万を使込んでいた
気に入った女に月200万とか貢いでいた(近所の人談)
2001年宮司をクビ 退職金3億円 毎月30万の年金
毎月数十万の不動産収入 「金がない」と常にぼやく
江東区のタワーマンション最上階を購入
2006年に「今年中に決着をつける覚悟しておけ」「昔年のうらみ。地獄へ送る」と姉を脅迫逮捕
妹曰く「兄は嫁がいながら深川ゆかたコンテストの優勝者に言い寄った
以前から、のぞきの常習犯だった」
母親曰く「息子は女を散々泣かせてきて恨まれても仕方のない愚かな人間」
嫁(富岡真里子49)茂永の3番目の妻 元ホステス
解同 URLリンク(i.imgur.com)
茂永が2番目の妻と結婚時の愛人
2003年長子の結婚差別発言に対して訴訟を起こす
茂永と2度離婚し、2010年に茂永と3度目の結婚
宗像に引越し後、近所に難癖つけて問題を起こしまくる
事件当日の飲み屋に予約を入れていた
事件後に行くつもりで海外旅行の手配をしていた
息子(富岡秀之30代)茂永の最初の妻の息子
長子により富岡八幡宮をクビになり裁判敗訴
パチンカス「富岡ウルフ」パチスロ神社YouTuber
都内の神社で月に1~2回、非常勤神職
娘 (千草) 茂永の最初の妻の娘
上野でホステス 893と繋がりあり茂永に勘当(茂永の遺書より)
妹(小林千歳)父親が不正所得した富岡八幡宮の借地権を相続 長子が妹の子を後継者に指名
運転手(33歳) 九州の有名神社の宮司の息子 長子専属運転手
富岡八幡宮に預けられ長子により大学に入り神職の資格を取る