17/12/15 10:19:40.82 ciUosvfS0.net
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. △-▼-△ 沖縄幼稚園への米軍ヘリ落下物騒ぎは、沖縄バカ左翼の自作自演が確定 ▲-▽-▲
このプラスチックの落下物はIBISという部品に被せるカバー。 IBISとはローターにできた亀裂を
検出する安全装置で、中空になっているローター内部に空気とは違うガスが充填されていて、それが
漏洩していないかチェックする。 亀裂ができたらガスが外に漏洩して警報が鳴るという仕組み。
. *** 割に簡単に取り外せる容器は、ヘリの上昇とともに吹き飛ぶ ***
一番重要なポイントは → ヘリの運用時にはこのカバーを取り外すことが義務付けられている。
ということは、ヘリの停止時にだけ装着される保護カバーを、頑丈に取り付ける事は脱着作業の支障になる。
ではこの容器を取り外し忘れた場合はどうなるか。 ヘリの回転力によって直ぐに吹き飛んでしまう。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)近くの「緑ケ丘保育園」の屋根に、円筒状の物体が落下した出来事は
間違いなく沖縄バカ左翼の自作自演であるが、その騒動の最中
2017年12月13日午前、沖縄のアメリカ軍普天間基地の直ぐ横に隣接する宜野湾市の小学校のグラウンドに、
CH53ヘリコプターの窓が落下した事故 ?は、米軍内部にスパイ工作勢力が潜入している可能性を疑う。
日本でも、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)の弾薬庫で2017年3月6日、保管していたミサイルの一部が
破損した状態で発見され、2017年09月21日に公表した。 トレーラーの衝突と発表されたが真相は今も不明。
US Navy MH-53E preflight - Spar pressure indicator ( 保護カバーの装着部位と装着方法 )
→ URLリンク(www.youtube.com)
沖縄左翼経営の幼稚園に落ちたとされる保護カバーの最大の疑問点。 クリップの取り付け位置がおかしい。
幼稚園に落下したカバーと正規品カバーを比較すると、クリップ位置が上下逆になっている。
幼稚園のカバークリップがある穴は本来ワイヤーが通る穴で、これではヘリに装着すら出来ない。 ↓
→ URLリンク(anonymous-post.com)
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URLリンク(o.8ch.net)
101:名無しさん@1周年
17/12/15 20:07:31.87 3PJRaOQi0.net
>>63
沖縄県警が基地立ち入り調査
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
事故当日目撃された基地駐機場の窓をアルミシートで覆われた機体
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
えっと、警察が調べた機体は窓が覆われてないやつなんですが
102:名無しさん@1周年
17/12/15 20:19:28.14 tUHyJOGk0.net
整備能力のないミンジョクに整備を委託した米軍の責任は重大である
103:過去ログ ★
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