17/12/09 18:44:28.57 jBg7Xgin0.net
幕末から明治維新の戊辰戦争では、薩摩の示現流が、幕府軍に襲い掛かっていった。
示現流とは、最初の一打の太刀に全力を掛けて、とびかかる。
避けられたら終わり。
だが、居合抜きのように、瞬時で勝負をつける。
特攻隊とほぼ、同じ剣法。
ここから始まる明治の世が、軍国主義になって、薩摩は海軍を握り、昭和の最後の戦争で特攻隊を海軍がやった。
薩摩から飛び立っていったのも、偶然じゃないだろ。
示現流が根本にあって、示現流で始まり、示現流で終わったのが、特攻じゃなかろか。