17/12/11 00:39:53.68 36Mq7O4s0.net
実のところ皇太子と皇太孫に離脱は認められてないけどね
さて、こんなヨタ話がある
遡ること四十数年、昭和天皇の后や、后の取り巻き女官たちから陰湿なイジメを受けた
美智子妃殿下 (当時) は、精神に深いダメージを受け、那須の御用邸で一人寂しい静
養生活を送っていた。悩み多き貴婦人の警護を担当していたのが、若き偉丈夫の皇宮警察
官。 深い同情が恋情に変わり、いつしか二人は恋に落ちたというのが、
まことしやかな警察物語である。そして、皇太子 (当時)と没交渉の筈の妃殿下に、
懐妊のニュースが流れることになる。
だからと言って、出産を止める手だてなどあろう筈もない。 そこで代々の宮内庁長官
に、一つの言葉が引き継がれることになった。 「皇位継承者は浩宮の血脈から ・・・」
と、である。秋篠宮 (文仁) 殿下は成長するにつれ、天皇一族とは明らかに異なる特徴
を見せつける。 体型、思想、行動の全てである。
「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇、女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」
さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。
万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・
総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。
何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに
懐妊したとのニュースが日本全土に配信された・・・・・・・