17/12/06 04:29:53.48 iFtHkSYe0.net
IntelのXeonPhiが失敗した理由のひとつが、CPUにメモリ帯域を与えられなかった点
中国の260コアCPUだってスパコンベンチでメモリ帯域を消費するアプリでは恐ろしく
ゴミクズ性能になった、それだけメモリ帯域をコスト安で上げる技術が望まれているが
TSVの歩留まりは検索するrだけでわかるはず、どこでも問題にして将来はコスト上がる?
と疑問符だ、
一部でメモリ帯域なくてもCPUの性能だけ上がればすべてが解決するみたいなアホなこと
言う工作員がいるが、計算ができてもそれを入出力できなければ幻想や妄想を計算しているだけで
それを具体的な思考として出力できないとかゴミ以下だってことだね。
メモリ帯域はCPUの技術において最優先される項目、NECのSX-9でもメモリ帯域と遅延を
恐ろしく少なく広帯域しようとしたが、見た目の総じた浮動小数点演算ばかり比較されて
海外スパコンからゴミ扱いあれている、
情報処理で一番重要なのは入出力性能であって計算能力ではない。これぐらい学ぶべき