17/12/06 09:59:19.97 qB7uSPHX0.net
>インターネット上でうそのニュース「フェイクニュース」の拡散が問題となる中、
>報道機関などが、発信された情報が事実に基づいたものかどうかどう検証し、
>伝えていけばいいのかについて話し合う国際会議がスペインで始まりました。
↓
なぜフェイクニュースが出回るか?
フェイクニュースでアクセス数を稼げば広告収入が入るから
そうすると広告代理店のグーグルにも売上が入る
>会議では、アメリカのIT企業「グーグル」の担当者が、
>ネット上に出回っている映像が本物か、それとも加工されたものかを見分ける
>無料のサービスを紹介しました。
諸悪の元凶が白々しい
犯罪に走りやすい無知な貧乏人を利用して金を巻き上げているのがグーグル
「我々も困ってるんですよ」といつも被害者面して逃げるのがグーグル
「西田敏行さん 違法薬物使用」の中傷、ネットで拡散 容疑の男女3人を書類送検
2017.7.6 02:00
URLリンク(www.sankei.com)
女は「人の興味を引くような記事を掲載して閲覧数を伸ばし、広告収入を増やしたかった」などと話しているという。
・Welqによるニセ医療情報タレ流し
・フェイクニュースの蔓延
・ユーチューバ―の暴走
全部グーグルの広告収入に関係している
社会に損失を与え、代わりに私腹を肥やしている
グーグルに対し、企業としての社会的責任を問うべきだ
グーグル社員は自分の仕事について子どもに胸を張れるのか?恥を知れ
社会的責任を自覚する広告主企業はグーグルに広告を出すのを控えるべきである