【北朝鮮情勢】 マクマスター米大統領補佐官、武力衝突に危機感 「どんどん近づいていく。あまり時間は残されていない」at NEWSPLUS
【北朝鮮情勢】 マクマスター米大統領補佐官、武力衝突に危機感 「どんどん近づいていく。あまり時間は残されていない」 - 暇つぶし2ch524:29日に発射の北朝鮮最新ICBM、大気圏突入時に崩壊か 米当局が分析
17/12/03 19:39:52.83 ayIsYsCL0.net
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.     XXX ICBM完成で米国の戦争決断を回避するため、北朝鮮が故意に失敗か XXX
29日に発射の北朝鮮最新ICBM、大気圏突入時に崩壊か 米当局が分析 2017.12.03
→ URLリンク(www.cnn.co.jp)
北朝鮮が11月29日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」は、大気圏への再突入と同時に
崩壊していた可能性が高いことが分かった。 米当局者が2日に語った。
北朝鮮メディアはこのミサイルが過去最高の高度約4500㎞まで上昇したと発表した。
「米本土全域への攻撃が可能」で「超大型の重量弾頭を搭載」できる「最強のICBM」だったと伝えている。
専門家による飛行状況の分析が続くなか、同当局者は「大気圏再突入に問題があった」と指摘。
北朝鮮はミサイルの誘導技術に加え、再突入技術でも課題を抱えているとの見方を示した。
.     *** 米国がこの事態を看過する訳が無い。 あるいはこの事態を待っていたのか ***
この北朝鮮最新ICBMの大気圏突入の失敗は、ICBM完成で米国の戦争決断を回避するため、北朝鮮による
故意の爆破の指摘もある。 散乱した部品の回収によって、故意の爆破か大気圏突入時の熱圧崩壊かが解明
される。 しかしそんな小細工は通用しない。 米国は近い将来に北朝鮮のICBMは完成すると見ている。
ロシアや中国が既に米国本土に到達するICBMを保有している以上、秘密裡に技術協力していることは
国際政治の勢力維持あるいは拡大の観点からは、技術協力していない方が不思議だろう。
米国もこの事態を静観する訳が無い。 “ あるいはこの事態を待っていたのか “ 、 近い将来には米国は
北朝鮮に対して、経済的なとどめの一発として海上封鎖などを実施して、局面は一気に進むと思われる。
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