17/12/01 10:44:13.82 rRUhqrhU0.net
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『松本サリン事件、地下鉄サリン事件の先にまだまだ恐ろしいシナリオが待ち構えていたというものなんです。
これはオウム真理教の、当時計画した人間たちが、かの北朝鮮軍と組んで、首都壊滅を狙っていたというシナリオなんですよ。
即座に日本にやって来れる地点から、北朝鮮軍が上陸を計画していた。
オウムが先遣隊となって毒ガスサリンで首都の壊滅をする。首相官邸、警察の中枢たる霞ヶ関、これらの機能を全部サリンで麻痺させる。
それで首都の機能が全滅、壊滅したところに間髪を入れずに北朝鮮軍が秋田県の○○から侵入してくる。
(「そこまで情報が入っているんですか?」)情報入ってます。一番近いのと北朝鮮の工作員が必ずといっていいぐらい・・・
上陸して、さまざまなスパイ兵器、それから乱数表、通信機器などを浜に埋めては、日本に上陸してくる最大重要地点なんですね。
そして首都壊滅がなされた瞬間に北朝鮮軍が入ってきて東京を占拠してしまって、南下してくる、北上してくる自衛隊と戦火を交える計画があったというのです。
(「オウム真理教と北朝鮮で、そういう風な話し合いとか、そういう連絡とかを常にしていたわけなんですか?」)そのとおりです。
ま、覚せい剤の精製等で密接な関係が当時あったので、そのようなシナリオが敷かれていて、本当に「秒」の差で、それが行われていたら
一触即発、首都が壊滅したときに北朝鮮軍が首都を占拠して、それだけではなくて、そうなった暁には、アメリカ軍と韓国軍が軍事介入する。
軍事介入すると北朝鮮軍だけではまかなえないかもしれないという危惧があって、当時の北朝鮮はバックにしていた中国に軍事的な応援を要請する。
そうなると「四つ巴(どもえ)」の軍の戦いが、このわが国、日本で行われて大戦争、大惨事、そして日本が焦土と化す。』
(元警視庁刑事 北芝 健)