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希望の党小池党首辞任で、大手メディアは創業者責任を
問う報道で溢れています。はて?創業者責任??
どの口が言うのかと言いたい!!
中身からっぽで口だけ番長の、緑のモンスターを作ったのは誰か?
緑色のピーマンやきゅうりを持ち寄る支持者を嬉しそうに報道し、
都知事選や都議選で緑のタヌキを、緑のモンスターに育て上げた、
創業者責任は大手メディアそのものにあるでしょう!!
さっさと梯子を外した創業者は、次に枝野氏の立憲民主を
持ち上げて、次のモンスターを作り始めています。
「週刊文春」2017年11月9日号の記事アクセスランキング
◆第1位《汚れたリベラル》立憲民主党〈初鹿明博〉強制わいせつ疑惑
〈枝野はセクハラ盟友に大甘処分〉
立憲の青山議員、初鹿議員、民進の小川幹事長息子らの
度重なるセクハラ疑惑、強制猥褻事件。しかも幼児まで、
しかし大手メディアはほぼ全く報道していません。
みんな、隠そう、隠そうと無かった事、
全く触れない、騒がない。逃げ通せる。
被害女性に寄り添う姿勢も見せず、完全に被害者を馬鹿にしています。
うそ付き創業者達は、また加戸隠し事件と同じことを始めています。
果たして野党第一党に躍進した立民の50人の国会議員の素性について、
有権者はどれだけ詳しい情報をメディアから受けたでしょうか?
他の議員は犯罪予備軍でないと言い切れるのでしょうか?
国民ファーストのような、烏合の衆でないと言い切れるのでしょうか?
真のモンスター創業者であるメディアの動向を厳しく注視しましょう。
そして今こそ国民共有財産の電波使用について、厳格な審査を求めましょう。
加戸隠し ・・・ 国会での参考人質疑で前川元文科次官と同じ時間だけ、
証言した加戸前愛媛県知事の発言を、大手メディアが
そろって一切報道しなかった(比率にして約1/20)
という歴史的な偏向報道事件。