17/10/27 18:46:46.48 pfS1zgGY0.net
この件はいろいろ考えさせられる。本人が悪あがきすればするほど。
お勉強できたかどうかより、現実を直視できるかどうかが、必要な場面もあるって、思い知らされるね。
自分はこの人みたいにお勉強できないけどさ。
将棋で投了するときに「負けました」というような潔い世界もあるのにね。
あれだって、人生かけているし。
法の裁きを受けてもらう。それしかないわけさ。
厳格に運用されるからこそ、この人が法律作りたかったんだろうし。
頭でわかるだけじゃなくて、体感すれば、この人は少しは何かわかるんだろうか。
まあ、単なる自己承認のための地位でそれに恋々としていたのかも知れないが。
頑張り屋さんだろうけど、それが潔さの欠如につながるなら、哀れではある。
同情はしないし共感もしないが、もの悲しさがある。
淡々と、法の裁きが進み、ご沙汰がおりて、そういう人居た記憶が時間が経って薄れてゆくだけだろうけど。