17/10/24 22:29:43.40 0NToT+2O0.net
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安倍首相、韓国ドラマも見ていた
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
加計問題の真っただ中の4月から6月にかけて見ていたのは、韓国MBC制作の「第5共和国」(全41話)。
1979年10月26日に朴正煕(パク・チョンヒ)大統領がKCIA部長に暗殺された。
そして、12月12日、全斗煥(チョン・ドゥファン)国軍保安司令官がクーデターで実権を握り、戒厳令下の光州事件を経て大統領に就任するまでの権力奪取を描いている。
安倍首相は、このドラマから何を学んだのだろうか。
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は安倍晋三のお嫁さん候補だった!
http://さざれ石の会.net/archives/1566
以下、原彬久『岸信介証言録』より
岸「高木くんの奥さんが殺されて、しまいには高木くん本人まで殺された。
しかも殺したのがKCIAの長官という一報が入ってきて
あ、これはエラい事になったなあ、ってね。それで娘さんだけは絶対に守らなアカンと朝鮮とアメリカの伝手総動員で娘さんの安否を 調べたもんですよ。
男の子もいたけど男の子は男子の務め果たしてケジメつけないといかんかも、だけど娘さん達は助けないと、ってねえ」
原「娘さんですか?」
岸「そう、二人いたんだけどね、上の子は孫と文通もしとったからあの時は『もし韓国にいられないようなら引き取ってウチの二人の孫の嫁にしよう』なんて算段まで考えたもんです。
高木くん→朴正煕大統領
世が世ならば安倍晋三夫人は旧姓高木桜子(朴槿恵)さんだったかも知れない。
安倍晋三と朴槿恵にはこのような繋がりがあるのだ。朴槿恵が、偽慰安婦像を放置したまま日本に10億円のおねだりをする相手に安倍晋三ほど適任はいない。
日本政府は朴槿恵大統領をご招待するそうだが、個人的なお付き合いに国民を巻き込むのはお断りだ。