17/10/18 04:11:10.12 fGpq7H8a0.net
>>1
まあ都市部における一番の癌は自家用自動車=マイカーなんですけどね。
市民60人あたりの移動手段における占有面積 地域への負荷が低い乗り物を活用しようというキャンペーンの一環
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日本での同様の調査結果
URLリンク(www.tkz.or.jp)
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占有面積害の大きな自動車。自動車の抑制や削減が不十分な為に起きる渋滞で動けない救急車。間に合わなくなる救急活動。そして自動車乱用は事故=出動要請を頻発させる。
イギリス首都ロンドンでは自動車の通行に課税し、自転車インフラ整備等で自転車への乗り換えを推進し、渋滞の軽減に成功した。
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イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
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ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
一般の自動車はほとんどが一人しか乗ってない。ほとんどが空気を無駄に運んでいるようなもので、無駄な占有面積=邪魔な幅により渋滞の元凶にもなっている
先行調査として国土交通省が公的に使用している平均乗車人数の値は1.3 人。ほとんど空気を運んでいるようなもの。道路の貴重なスペースを無駄に奪っている。渋滞の元凶。公害の元凶。
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交通の癌、渋滞の元凶である自家用自動車=マイカーの通行課税を強化したり、通行規制を強化するなどして、レンタサイクル(自転車シェアリング)とバス等公共交通の強化以外に京都の渋滞対策は改善しない。
4年以内にオスロ中心部で自動車公害対策、交通安全向上、渋滞対策のため、自家用自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初
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オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
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自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
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自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡しており、歩行者死亡における元凶のほぼすべては自動車加害による。つまり、重大事故の元凶である自動車を減らせば減らすほど地域から重大事故は激減させることができる。
だからノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーという交通のゴミの公道走行違法化を決定した。
イギリスの首都ロンドンも自動車から通行課税徴収して重大事故と公害と渋滞と不健康の癌である自動車を減らす試みが成功し続けている。
クルマ離れはどんどん進めるべきだね。
イギリスもノルウェーもオランダも自動車減らして自転車増やすことで渋滞と事故と公害と不健康を減らす試みが成功し続けているのだから。
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自動車を減らし自転車を増やすほど渋滞も公害も事故も不健康も減らせる為、イギリスの首都ロンドンは自動車の通行に課税し、それを元手に自転車インフラ整備を進めて大成功している。
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交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。実名や顔面が公開され、その記録は永遠に残る。
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自動車は爆弾や銃と同等の害物であり、自動車車内でさえ年間約1300人も死亡させている。この数字は自転車より遥かに劣悪。