【希望の党】元民進党議員に配慮 政策協定書から「集団的自衛権、安保法容認」を削除 「憲法にのっとり適切に運用する」へ変更★4at NEWSPLUS
【希望の党】元民進党議員に配慮 政策協定書から「集団的自衛権、安保法容認」を削除 「憲法にのっとり適切に運用する」へ変更★4 - 暇つぶし2ch614:名無しさん@1周年
17/10/07 18:03:24.40 rKABGnjU0.net
日本の政治の基本ルールでは、多数決ですから、
希望の党が大勢の民進党の者たちを入党させたときに、
希望の党は民進党に乗っ取られたのです。
中山成彬氏が、民進党からの者人数は30名を限度とすべきと、小池女史にレクチャーしたそうです。
しかし、小池女史は首相になる欲を持つようになり、大量に民進党系の者たちを入党させることになり、
実態として、組織論理として、希望の党は民進党に乗っ取られたのです。
小池女史は、政界を引退する可能性が出てきました。失敗したのです。欲が失敗をさせました。


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