【世論調査】解散理由「納得しない」70%……比例区投票先では自民党が最多(朝日新聞)★5at NEWSPLUS
【世論調査】解散理由「納得しない」70%……比例区投票先では自民党が最多(朝日新聞)★5 - 暇つぶし2ch496:アにあったのか?  取材、編集現場での実体験から語る(出典:文藝春秋SPECIAL 2016年 季刊秋号) ◆◆◆ アメリカ人が就きたくない職業の筆頭は、新聞記者――経済誌「フォーブス」(日本版)の 無料配信記事にそうあった。米求人情報サイト「キャリアキャスト」社の今年の調査結果だという。 去年も記者が最低だった。展望がないというのだ。調査方法がもっと分かると良かったが、 独り作業的職業が多いのは興味深い。  実際、記者稼業は不人気度9位のタクシー運転手に似ている。客がいないか鵜の目鷹の目で 視線を歩道に走らす運転手のように、記者もネタを探して歩く。遠く離れた行き先を言う上客が稀なように、 上ネタも滅多にない。ただ、そんな運転手記者の目にも映る会社の風情というのもある。 山本七平氏にあやかれば、以下は「私の中の朝日新聞」「一記者の見た朝日新聞社」「ある異常体験者の偏見」となろうか。 割り引いてお読みいただきたい。 一記者の見た朝日新聞社――徹底解剖 日本の大組織 社内の空気を読んで捏造  月刊誌「WiLL」9月号に、「週刊朝日」元編集長の川村二郎さんがこんな朝日体験を書かれていた (メディア時評「朝日新聞は『君が代』に謝罪しろ」)。 「国旗・国歌法」ができる1999年のことだという。その頃、朝日には「日の丸」と「君が代」に 反対する有名人の意見が来る日も来る日も載り、川村さんは社外の知人から「紙面の作り方がどうかしていませんか」 と言われて、「グーの音も出ない」でいた。 そんな或る日、「海外の大会で、『君が代』が始まると、席を立つ観客が多い」という、 Y編集委員の署名記事が載った。その記事なら私も覚えている。川村さんは「あれって、本当かよ」と Y編集委員に聞いた。海外でのスポーツ大会はテレビでよく見るのに、そんなシーンは見たことが なかったからだ。時評は、こう続く。 「すると、こういう答えが返ってきた。『ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、 ああいうふうに書いておく方がいいんですよ』。あまりのことに、言葉を失った」 編集委員は、朝日の顔である。 「ショックだった」と川村さんは記す。 ttp://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170820-00003754-bunshun-soci




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