17/09/11 22:13:35.63 YT1vM76K0.net
小池都知事の側近が外資系のコンサルタントばかりだった件
東京都政改革本部には、小池百合子知事のブレーンといわれる特別顧問・特別参与が計13人いるが、うち5人は外資系の大手コンサルタントのマッキンゼー・アンド・カンパニー出身者だ。
上山信一氏(慶応義塾大学総合政策学部教授)、 ←こいつの傀儡 元橋下のぶれーん
宇田左近氏(ビジネス・ブレークスルー大学副学長)、
山梨広一氏(山梨広一事務所代表)、
町田裕治(経営コンサルタント)、
安川新一郎(経営コンサルタント)というメンバーである。
マッキンゼーは大前研一氏、DeNA創業者の南場智子氏ら多くの著名人が輩出した
名門コンサルティング会社だが、多すぎないか。
「『マッキンゼーマフィア』と呼ばれるほど、卒業生たちのネットワークが強い。なぜ、小池知事が彼らを任命したのか、都幹部でもわからない」(関係者)
ライバル会社であるボストンコンサルティンググループ(BCG)の日本代表を務め、現在はドリームインキュベータ会長の堀紘一氏はこう分析する。
「客観的にみて、ちょっとパランスがよくないね。世界的にみると、マッキンゼーがシェアナンバーワンなんですが、日本ではBCGがナンバーワン。なのに、マッキンゼー出身者ばかりというのはどうかな」
大勝利した小池知事を取り巻くブレーンの“怪”
URLリンク(dot.asahi.com)