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■ 『親中派反日・ユダヤ人 キッシンジャー米国大統領補佐官・周恩来極秘会談録』
1971年10月22日、北京の人民大会堂で周恩来と会談(出版公開されてる)
中国共産党が常任理事国になる3日前のこと
キッシンジャー)
率直な日本観を示す。これは米政府全体の見方ではないが、ホワイトハウスの代表的な見解だ。
中国と日本を比較した場合、中国は伝統的に世界的な視野を持ち、日本は部族的な視野しか持っていない。
米国は日本をこれほど経済的に発展させたことを悔やんでいる
周)日本はものの見方が偏狭で、全く奇妙だ。島国の国民だ。英国も島国だが。
キ)日本と英国は違う。日本は自国の社会があまりに異質なので、社会を適合させ、国の本質を守ろうとする。
日本は突然の大変化も可能で、三カ月で天皇崇拝から民主主義へと移行した。日本人は自己中心で他国
に対する感受性に欠ける。日本の経済発展の方式は自身のためで、そこに特性が具体的に示されているという
首相の意見に全く同感だ。 日本に対しては何の幻想も抱いていない。
日本とユダヤ人
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばかり、
それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日、日本に対して諸民族を煽動しており、
それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、
イギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と
「日本の軍国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。
アドルフ・ヒトラー著「わが闘争」