17/08/30 15:31:12.32 3nfZHMWC0.net
毎日多くの牛を屠殺するダメリカ。
食肉にされない部分・・・頭部、内臓、せき髄、骨、皮、血管。。。
この廃棄物は毎日たまる一方。
捨てる場所もない。
昔は、これを粉砕した”肉骨粉”を牛に与えてた。
本来草食の牛に、共食いともいえる肉骨粉を与えたニンゲンへの天罪が”BSE"。
牛に牛を食わせるという”カニバリズム”をさせた。
BSE発生以降ダメリカは牛に肉骨粉を与えることを禁止した。
しかしたまる一方の牛の食肉以外の部位の廃棄物処理にダメリカは、今も肉骨粉を豚や鶏の飼料に混ぜてる。
当然異常プリオンが肉骨粉に存在してれば、豚や鶏にも蓄積される。
ダメリカ産の肉は牛も豚も鶏も危険。
またその鶏の糞に。
糖蜜をかけて牛の餌に与える”糖蜜飼育”牛。
この糖蜜飼育牛肉のダメリカでは捨てる部位の”クズ肉”を、大量に安く仕入れて牛丼にする吉牛。
異常プリオンは、>>171で述べたように酸に強い。
鶏の短い消化器官ではスルーで出てくる。
肉骨粉を餌に与えられた鶏の糞は、糖蜜飼育牛の餌に与えられてる。
もしその肉骨粉に異常プリオンがあれば、今もダメリカはBSE肉骨粉を牛に与えてるのと同じことだ。