17/08/28 13:14:50.96 aiNXIVFg0.net
◆国保タダ乗り中国人
短期来日中国人が国保で 500万円かかる肝炎・ガンの高額医療を たった数万円でうけて帰る「医療観光・爆病ツアー」
医療ビザで 医療費全額負担すべきを
ペーパーカンパニーの経営ビザで入国、国保加入、1~3割の自己負担で治療を受ける
ブローカーがいて、組織的にやってる
※中国はB型肝炎患者9300万人 C型肝炎4000万人
ひとりの中国人患者だけで数百万円の負債を日本に残す
日本人は中国人の分まで、一生保険料を払わなければいけない
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
ハーボニーは肝炎医療費助成制度の対象で、国保・社保加入者は、所得により自己負担限度額が月額1万~2万円に制限される。
つまり薬価ベースで465万円かかる投与が、最低3万円で受けれる
診察料・各種検査費用も、国保「3割負担」のみ
薬価と負担額の差額は、日本人が一生負担
Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度
◆徳洲会病院
中国人看護婦育成・沖縄初の外国人受け入れ認証で 爆病ツアー中国人だらけ
徳洲会グループ次男 徳田毅衆議院議員(自民党) 不正献金事件
◆中国が日本の病院ごと買収 → 高額医療制度を爆利用 医療保険が破たん危機
得するのは病院と中国人 差額は全て保険料に上乗せ