17/08/28 10:01:59.72 mpwDqIuc0.net
セックス人数が多いほど子宮頸がんのウィルスに感染しやすくなる。
つまり、ここからいえることは、
・ウィルス感染者と接する機会の多いヤリチンとセックスをすると子宮頸がんになりやすくなる。
・ヤリマンビッチはそれだけウィルス感染者になりやすい。
・風俗女はウィルス感染者になりやすい。
・風俗利用する男もウィルス感染者になりやすい。
・風俗を利用する夫や彼をもつ女もウィルス感染者になりやすい
・風俗利用している彼や夫を持つ女と不倫や浮気をする男も感染者になりやすい。
・上記男をみやぶれずにつきあってる女も感染者になりやすい
つまり、セックス経験人数が多い人と、風俗利用者の周りにいる人は、全員、
子宮頸がんになりやすく、淘汰されやすい。
不特定の相手とセックスをせず、特定の相手と結ばれるようになるまで処女と童貞のままでいることはとても大切だと言えます。
恋愛の延長や快楽でセックスをする人はHPVウィルスを保有してしまうことでしょう。
貞操観念は昔からの経験則であり、人類の知恵として生まれたのかもしれません。
子宮頸がんはもし移されてしまったら、完全な根絶は不可能です。コンドームをしていても防げません。性器周辺部を触った手からでも移ります。
残念なことに、免疫はつきません。
多くの感染は一過性で免疫により排除されますが、一生涯有効な免疫記憶は形成されず、何度でもかかります。
HPVを取り除く方法は現代にはありません。 一度感染したらおしまいです。
保有してしまったら、将来の彼女や奥さんにもウィルスが移り、ひいてはその産道を通って生まれてくる子供にも移り、
その人は子宮頸がんで亡くなる可能性が高まってしまうのです。