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新潮45 2016年3月号 【現役情報担当官が告発】 防衛省内部にスパイがいる
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・泉一成・元東部方面総監の情報漏洩以外にも 防衛省・自衛隊関係の事件多数
・2013、情報本部の女性事務官が米国務省記者会見翻訳文持ち出し 事務官は中国男と交際。情報漏洩だが防衛省調査は途中でストップ、注意処分だけで退職。
・2013、西正典防衛政策局長のPCがウイルス感染、在日米国大使館から指摘。 米国は、西氏に情報提供をしなくなる。 西氏はその後防衛次官就任
・2013、統合幕僚監部特殊作戦室長・黒沢1等陸佐が参議院宿舎前でバイクにはねられ死亡。防衛省は1佐の行動は全く把握せず。
1佐は、特殊作戦群を計画・調整する役職。バイク運転の職業不詳者の処分不明
・2015、防衛省から内閣府情報保全監察室に出向の神原参事官が屋久島で遺体で発見。
登山中転落死とされたが、本人に登山趣味なし。参事官は、秘匿性の高い機密情報に触れる立場
・2014、中国人女子防大生が教員らにハニトラ工作と内部告発。本人帰化済 自主退職したが、親がシナ人の学生多数・幹部自衛官になる者も。防衛省は対策せず
・どの件も防衛省調査はうやむや、処分軽微、同省の情報保全意識の低さと、事なかれ主義の悪しき官僚体質。
・防大校長からして親中派。いまや防大は中共スパイの巣窟
・警察庁公安部「防衛省内にスパイがいる」日本には防諜法がなく各省庁、大学・研究機関、民間企業、国会議員はスパイだらけ。
・都内飲食店に、防衛省幹部が頻繁に通うが、店は某国工作拠点として公安監視下