17/07/22 17:28:31.05 W1Z3cToC0.net
有るものを無いと嘘を言ったのが発端だということを忘れて、
公表済だからとかピント外れのことを言ってごまかしてはいけない。
情報公開を求められた日報を、
1ヶ月の回答期限を延ばして、
2ヶ月も探した上で廃棄済と回答したのが始まり。
「無いはずはないだろ」と言われて再度探したら、
本来あるはずの場所には無かったけれど、
別の場所にたまたま有ったので公開します。
と言っても、
有るとわかってから1ヶ月も大臣に報告しない怪しさ。
ここで別の場所に有ったというのが重要なところで、
本来の場所には無かったんだから、
最初の回答は嘘じゃないよと言いたいわけ。
ところがその後、本来の場所にも有ったことが判明。
だがそのことを公表すれば、
最初から嘘を言っていたことになるから隠しておこう。
そして「隠しておこう」を稲田さんは知っていたのか?
という流れなんだから、
公表済かどうかはまったく関係ない。
河野太郎も、それに乗っかる産経も、
まったくトンチンカンなことを言ってるだけ。