17/07/16 20:58:19.45 1OkGVCyS0.net
「サッカーが日本の子どもをダメにする」
「子どもにとって野球は運動と言う面ではいいスポーツ」
小学生でサッカーやってる子は腕立て伏せもできないし、腕立て伏せの姿勢すら保てないんです。
腕が震えて、尻がたれてしまう。
小学校5年生の子がいて体も大きいんですが、腕が蚊トンボのように細い。握力も、10kgしかないんです。
―握力10kgというと、7歳児ぐらいのレベルですね。
それに、走る時に腕が振れないですね。手をカマキリみたいな形にさせてしまう。
特にサッカーは下半身しか使わないので、辞めたらサッカーしかできない子ができる。
特に、野球なんかできない。ボールを投げられない、捕れない。
しかし、野球を辞めた子は他の競技もできる可能性は高いと思います。
野球の中には、様々な運動が含まれています。
子どもにとって野球は運動と言う面ではいいスポーツです。投げて捕って、打って、走って。
URLリンク(victorysportsnews.com)
サッカーの「ヘディング」で記憶力が半減!
学術誌「EBioMedicine」に掲載された研究によると、ヘディングをした直後の選手を調べたところ、「記憶力が通常より41~67%も低下した」
認知神経科学者「ヘディングをした直後に選手の脳の機能が抑制され、記憶力テストの結果が著しく低下した」
2002年に59歳の若さで死去した元イングランド代表FW、ジェフ・アッスルには、検視の結果、神経変性脳疾患、慢性外傷性脳症(CTE)の症状が認められた。
URLリンク(healthpress.jp)
サッカーのヘディングで脳に大きなダメージ! 自律神経障害や記憶力の低下のリスクも
URLリンク(healthpress.jp)
ヘディングが子供の脳を壊す
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
サッカーのヘディング、脳の機能や記憶力に大きく影響 英研究
URLリンク(www.afpbb.com)