17/07/13 15:38:35.85 bDvVV7lq0.net
◆革命の話◆
200円の粘土から1000円のツボを作って売ったら800円が“作った人の取り分”
これが経済原理というモノであり、この800円を付加価値という(200円の粘土に800円の価値を付け足したから)
会社の金は労働者が作った付加価値を集めた物
国中で集まればGDP(国内総生産)
よって本来の経済原理に乗っ取ると、会社の利益は“すべて労働者が受け取る”のがルール
経営者や出資者(株主)は、その一部を貢献した力量に応じて受け取る物なのだ
現在の経済のルールは、合理性に真っ向から逆らって
経営者が労働者から莫大に富を盗んでいる構図になっている
よって、これは神が許さない
物理法則を見れば分かるがこの世界は合理的に組織されていなければならない
合理主義は神の意志
よって、この世界は正しい形に修正される
すでに正しい経済原理(原則利益はすべて労働者に渡せ)が地上にもたらされてから
3年が近くたっている
このタイムラグは、経済学そのものが間違っていたから
「経済学そのものに騙されていた人」に改心の時間を与えていたものと考えるとよい
バフェットとかホリエモンとか、勘のいい人はこの間に向きを(一応)変えられている
もう時間があんまりないぞ、と