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公明離反の可能性
首相にとって、都議会、都議選で亀裂が露呈した自民・公明の連立関係に異変
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公明党の山口那津男代表は5日、「(改憲は)政権が取り組む課題ではない」と首相をけん制した。与党関係者は語る。
「都議選終盤、劣勢を挽回しようと自民都連は公明に泣きついて、多摩地域の接戦区に票を回してもらうよう頼み込んだが、惨敗した。
創価学会の池田大作名誉会長は『憲法9条は絶対に触ってはいかん』という考えに変わりはなく、公明としても3項加憲ですら、池田氏の意向に反すると受け入れが難しい。
代表は首相と馬が合わない山口氏で当面いくだろうし、改憲議論などの行方によっては、国政でも自民と手を切る可能性も否定�