17/07/11 19:35:49.53 tJJsMFPa0.net
安倍総理の祖父岸信介は60年安保時、命がけで改定を果たした。もし、この時国会をとりまく
10数万の反対デモに屈して改定に失敗していたら、おそらく日本はソ連の侵略を許し、共産地獄を
味あわされていただろう。
安倍総理は「安保法制及」び「テロ等準備罪法」を成立させて共産革命勢力に対して一定の防塁を築
いた。
今の日本にとっての最重要課題は中国、北朝鮮の軍事的脅威である。北のミサイルはいつ日本国内に
落とされるかもしれないというのに国会では国益とは何の関係もないとしか思えない蓮池や加計で騒
いでいる。これは国民の目をそらそうとする共産党、民進党、左傾マスコミによる謀略である。
中国共産党政権はチベット、ウイグル、東トルキスタンを侵略し人権・思想・宗教弾圧を続けている。
文革以来の弾圧による犠牲者は7,000万人に及ぶと言われる。(ネット情報等より)
日本が中国、北朝鮮の侵略を受けたら、2,000万~3,000万人が殺されるだろう。防衛努力を
怠れば日本も必ずこうなる。国会では彼らの軍事的脅威への対策を論ずるべきだろう。愚か極まる。
たおれる
安倍総理には最後の仕事として憲法改正・再軍備をぜひとも達成してほしいを。それができたら岸と安倍
は「救国の士」として歴史が評価してくれるだろう。安倍内閣が倒れるときは日本が倒れるときだ。
国民は目を覚ませ。