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【けさから日本海戦争開戦しかない。】ロシア・中共・北チョンからの日本海東部への移動式中距離ミサイル乱射、日本海東部の日本ＥＥＺから追い出される日本漁船団
2017年2月28日（火）
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)
「日本海で、中共と北朝鮮の大船団が、
かつてない規模で違法操業を行っていると見られています。」
世界的な不漁で、価格が高騰しているスルメイカ。
その漁場で去年（２０１６年）秋から、
また北朝鮮からの移動式長距離ミサイル乱射での
日本海東部 日本のＥＥＺへの着弾が
相次ぐようになってから、
中共や北朝鮮の武装漁船団が
無警告での弾道ミサイル多数着弾という
危険地帯となった、日本海東部で相次いで目撃されています。
日本の漁師が撮影しました。古びた木造船の甲板には、大量のイカ。
別の船に書かれていたのは…。
「キムジョンウン同志 バンザイ！」
不審船の数は多い時で２００隻を超え、かつてない規模となっています。
日本の漁師
「かぶせ網で海底を根こそぎ強奪していく。怖い、気持ち悪い。」
日本の漁師「死活問題。」
【日本海戦争】「中共・北朝鮮の、中長距離弾道ミサイル乱射支援を受けた特亜海賊船団、日本侵攻中」スルメイカ略奪阻止へ 海上保安庁が巡視船団派遣開始 日本海EEZ内の現場海域に
配信 2017.7.10 06:21更新 産経ニュース
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)
（また、去年からの、日本海東部などの
日本のＥＥＺ内に着弾するになった
北朝鮮の、無警告での移動式中長距離弾道ミサイル乱射
を受け、安全と警戒のため、日本漁船が、
操業を見合わせたりする事象も起きている）
日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）にある日本海の
「大和堆（やまとたい）」周辺での北朝鮮漁船
によるスルメイカ違法操業問題で、海上保安庁が現場海域に巡視船を派遣、
違法操業の抑止対策を開始したことが９日、
関係者への取材で分かった。
大和堆周辺では昨秋から北朝鮮船多数が確認され、
海保が巡視船の運用調整を進めていた。
巡視船数隻が北朝鮮船の排除に当たっているとみられる。
大和堆は男鹿半島から西に約４００キロの水深が
急激に浅くなる海底地形で、日本海有数の好漁場。日本漁船が
６月ごろと１０月ごろにスルメイカ漁
をしているが、昨秋から数百隻規模で北朝鮮船が
集まるようになり、日本船は現場から排除されるようになった。
水産庁によると、領海の基線から２００カイリ
（約３７０キロ）までのＥＥＺでは、
水産資源は沿岸国に管理権があると
国連海洋法条約で定められている。
日本と漁業協定を結んでいない北朝鮮の船はＥＥＺ漁業法に違反。
さらに、日本船が北朝鮮船の網をプロペラに
巻き込むと航行不能になるため、
全国いか釣り漁業協会が海保に取り締まり強化を
要請していた。