ロシア、北方領土を経済特区に指定へ…第三国の企業の進出が相次ぎ、日露間の「共同経済活動」に影響が出る可能性も★2at NEWSPLUS
ロシア、北方領土を経済特区に指定へ…第三国の企業の進出が相次ぎ、日露間の「共同経済活動」に影響が出る可能性も★2 - 暇つぶし2ch619:名無しさん@1周年
17/07/08 01:25:07.70 kDNSwpX30.net
ビザ緩和はすぐそこ!一番近いヨーロッパ、ウラジオストクで巨大ホタテを食べよう【写真】
2017年05月02日 21:04
(アップデート 2017年06月08日 00:39)
日本はゴールデンウイーク真っ最中だが、スプートニクは一足早く、この夏の旅行先について読者の皆さんにご提案する。それは日本から一番近いヨーロッパ、ロシア極東のウラジオストクである。
ウラジオストクと大阪便が就航開始 9年ぶりに週に2往復
© SPUTNIK/ VLADIMIR FEDORENKO
ウラジオストクと大阪便が就航開始 9年ぶりに週に2往復
スプートニク日本
ウラジオストクをおすすめする理由の一つは、もうすぐ行われるビザ緩和のおかげで個人旅行がしやすくなるからである。
ロシア極東発展省は先月、「自由港」経由でロシア極東を訪れる外国人へのビザ取得手続きを8月1日から簡素化することを発表した。
自由港とは、空港や港などの、国境の通過ポイントのことだ。
事前にウェブサイトで手続きしておけば、自由港通過時、すなわちロシア入国時にビザがもらえる。滞在上限は8日間だ。
日露文化交流に長く携わっている「日本・ウラジオストク協会」副事務局長の田代紀子さんによると、ウラジオストクの魅力は、親日を超えた知日派ロシア人が数多く住んでいることである。
日本人にとってウラジオストクは謎の街かもしれないが、ウラジオストク市民にとって日本は文字通り身近な国なのだ。
日本文化への造詣が深い人が多く、日本語能力はもちろん、書道や折り紙、武道など、全てにおいてハイレベルなのである。
日本を紹介するといっても、特に質の良いものを持っていかなければ、ウラジオストク人の肥えた目にはかなわない。
また反対に、ウラジオストクの文化レベルは近い将来、日本人を満足させられるだろう。
ロシアを代表する美の殿堂であるエルミタージュ美術館、ロシア美術館、トレチャコフ美術館の分館が今年中にも誕生することになっている。
特にサンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館は、夏場は世界中からの観光客でごった返し、入場もままならない。分館ならば、落ち着いて作品を鑑賞できる。
そしてマリインスキー沿海地方劇場では、世界最高峰のバレエやオペラを観ることもできる。
演目も、本家サンクトペテルブルグのマリインスキー劇場と比べて遜色なく、日本人の好みに合った演目が多数上演されている。ウラジオストクはロシア極東における随一の文化都市なのだ。
そして忘れてはならないのがアクセスの良さだ。長時間のフライトに耐えなくても、本物のロシア文化に触れられるのが極東地方のメリットだ。
直行便は成田空港から週に四便オーロラ航空・S7航空が飛んでおり、運賃は往復で六万円ほど。所要時間はソウルへ行くのと変わらず三時間弱である。
更に先月28日から関西空港-ウラジオストク間で週に二便飛ぶようになったので、日本発着は週六便となる。
URLリンク(jp.sputniknews.com)


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